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持続化補助金 第20回の日程が確定|締切は12/15、勝負は「受付開始前の5ヶ月」で決まる

小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)の第20回公募について、事務局からスケジュールが公表されています。

項目日程
公募要領の公開2026年5月27日
申請受付開始2026年11月5日
事業支援計画書(様式4)発行受付締切2026年12月4日
申請受付締切2026年12月15日 17:00

※日程は変更される場合があります。最新情報は事務局の公式サイトで確認してください。

制度の全体像(補助上限・対象者・経費・採択率)は持続化補助金の解説記事にまとめています。この記事では、第20回のスケジュールをどう使うかに絞って書きます。

今回の特徴は「受付開始まで半年ある」こと

公募要領が5月末に公開され、申請受付は11月から。要領公開から受付開始まで約5ヶ月という、異例に長い助走期間があります。

窓口相談を担当していると、締切の1〜2週間前に「今から間に合いますか」と駆け込んでくる方に毎回お会いします。正直に言うと、間に合うかどうかより先に、計画書の質で差がついています。締切直前に書き上げた計画書と、2ヶ月かけて練り上げた計画書は、読めばわかります。審査員にもわかります。

第20回は、その「2ヶ月かけて練る」を余裕をもってできる回です。裏を返せば、みんなが同じだけ時間を持っているので、直前組との差が今回はいっそう開きます。

逆算スケジュール

12月15日の締切から逆算すると、こうなります。

時期やること
7〜8月計画の骨子を固める。「誰に・何を・どうやって」を自分の言葉で書けるようにする
9〜10月経費の見積取得、数字の根拠固め。公募要領の原本を読み込む
11月上旬受付開始。様式4を商工会議所・商工会へ早めに依頼
12月上旬提出。締切ぎりぎりを避ける

特に注意したいのが様式4(事業支援計画書)の締切が12月4日である点です。様式4は管轄の商工会議所・商工会に発行を依頼する書類で、自分では作れません。締切前は窓口が混み合い、発行にも時間がかかります。11月中旬までには相談に行くのが安全です。

今からやっておく3つ

  1. GビズIDプライムの取得。電子申請(jGrants)に必須で、取得に2〜3週間かかることがあります。取得手順はこちらにまとめています
  2. 直近の決算書・確定申告書の整理。申請書類の土台であり、計画の数字の出発点です
  3. 計画書の骨子づくり。書き方の考え方は持続化補助金の書き方で解説しています。テクニックより先に、自分の商売を言語化するところからです

申請条件や特例の詳細は、必ず第20回公募要領の原本で確認してください。

準備の段階から相談できます

王子かわはし事務所では、計画書の骨子づくりの段階から伴走支援を行っています。受付開始を待つ必要はありません。むしろこの助走期間こそ、支援の効果が最も出る時期です。

初回相談(60分・5,000円)で、補助金の活用が可能かどうかから一緒に判断します。ご相談は電話(050-6869-1215・平日9:00〜18:00)、LINE、またはお問い合わせフォームからどうぞ。


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